音律を持たない自由な振動が響きあうトライアングルのようなものづくりの空間へようこそ。


by with-triangle

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手巻き寿司の会

ワサビは静岡から、そして、米どころ、新潟からいつも大変お世話になっている方から新米と清らかなお水が届き、手巻き寿司大会実施。

音楽系アーティストを中心にクリエーターが集まり、30人を越える大賑わいとなる。

前のり出張のはずのMくんは、朝一の当日入りにスケジュールを変更して来るはずが、台風の影響で当日入りは難しくなった、、、、今回は残念!との連絡あり。
ところが、確実に近づいている台風なのに、どっからの情報か不明だが、台風の進路それたから行きます!!と駆けつけてくれた。
翌日出張が無事だったかどうか、、、、。

ものづくりの根源として、ただ自己表現で満足するのではなく、世の中に何を伝えたいか、使命を持って取り組んでいるみなさんは輝いていて、活躍の場は日本のみに限らず世界に発信している。

作品の鋭さ、強さとは裏腹に、繊細で魂を包み込むようなやさしさを持ったみなさんの笑顔が世界を変えていく力の源だと感じた。

会の前後の誕生日の海外のアートフォトコンペにも挑戦している写真家Rちゃんとゲームクリエーター&深い思想を織り込んだ作品に取り組むアメリカ人写真家 I くんのサプライズケーキもあり。
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芸術の秋でそれぞれのメンバーのイベントも今後たくさんある。
現在、ライブペインターMCCOYMCCOY展示会が開催中。

響きあうTriangleの音が大きな輪となり、office with Triangleという場所を持てたことに感謝。

ご来場くださったみなさまの活躍が楽しみだ。
また、この場で出会え、新しいコラボレーションができることを願う。

きっかけは静岡のJちゃんのワサビと新潟のYさんのお米です。
本当にありがとうございました!

そして、いつものことながら学生スタッフの面々、ひとことの指示なく、キッチンはピカピカ、ゴミまで処理して退散。いつもいつもありがとう。

学生だから許されるゲストの憧れのメジャーバンドのボーカルを囲んで歌をねだったり、写真を撮ったり、ついには新バンド on rooftop 結成か!?
ギターやマイクの代わりに手には豚汁のお椀を掲げる。

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めっちゃ働き者で自主性豊か、無茶ぶりもへっちゃらな行動力あふれる学生スタッフは就職活動が始まったばかり。
彼らにぴったりの就職口あったらご推薦を!
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by with-triangle | 2010-10-31 12:22 | 日々のできごと

山葵

新鮮なワサビが届きました!
今夜は手巻き寿司だぁ。
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by with-triangle | 2010-10-29 12:06

耳から吸収するエナジー

1年半ほど前にiPodをプレゼントしてもらい、それから音楽のある生活を取り戻した。

何気なく聴き流すことができず、最初の頃は音楽を聴くたびに行動がとまり、電車では乗り過ごしたり、道では方向を失うなど慣れるまでに時間がかかった。

出張で地方に出かけたとき、音楽を聴きながら新しい風景を眺めると、聴き慣れた曲なのに世界観が広がったり、新鮮な空気を吸うのと同じように、身体の細胞がいきいきするのを感じた。

身体の細胞内にはいろいろな音波があり、その波を音に変換すると、ちゃんと音楽になることをしり、日常の中の音楽にますます興味をもった。

その日の体調や気分によって、身体に響く音楽がちがう。

ランダムに音楽を流していると、ふと手が止まる本日の曲はアンダーグラフの『ユビサキから世界を』。
数年前、この曲をもとに同題名の映画も作られている。

季節の変わり目は苦手で、本日は熱っぽくだるい。
熱っぽいが熱はなく、呼吸は鼻と喉のあたりを不定期に往き来し、肺までとどかないような深さで息苦しいが喘息というわけでもなく、中途半端な状態が続く。
いっそ高熱がでたほうがすっきり治まるのではないかと愚痴をいうと、

『身体の中に溜め込んでいる発散しなけるばならないのは熱じゃなくて言葉だよ。書けば治るよ』

と身も凍る言葉が飛んできた。

さっさと体調を整え、書くために治療にむかった。
その途中、何度も繰り返し聴く『ユビサキから世界を変えましょ』という言葉にはいろんな暗号が隠されていて、耳に響くたびに不思議な気持ちになる。

ユビサキのそのまた先から目に見えない何かを手繰り寄せるように、遥彼方の必要なものをキャッチして前に進む。

そうしているうちに、いつのまにか呼吸に深みが増す。

iPodは音楽を聴くための道具ではなく、ユビサキから世界を変えるための手段を授けてくれる宝物。

贈り主と楽曲に感謝。shiori
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by with-triangle | 2010-10-27 19:38

はじまりは満月の夜

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空がだいすきなwith Triangleメンバーは何かにつけては空を見上げている。
とある、満月の夜、クリエーターの皆さんと満月の光を楽しもうとご近所の方々を中心に集まった。

曇りがちの、今にも雨が降り出しそうな夜だったが、時々雲から顔を出す月の光は、その周りをにじませながらこの集まりを見守ってくれた。

北海道から取れたてのホタテと、鮭が丸ごと1本届き、助っ人Wちゃんが出刃包丁で裁き、それはそれはおいしかった。
みんな口々に「こんなに美味しいホタテは食べたことがない!」と大喜び。
調達してくれた北海道出身のSくん本人は不在でとても残念だったが、写真を撮る余裕もなく、食べつくした。

しかも贅沢なことに、スタッフJ&Aが七輪を担当し、顔を真っ黒にしながら焼き続けてくれた。

この美味しい食材がきっかけで、ほぼ初対面のゲストもすぐに打ちとけ、音の世界からアート、芝居、映画、音楽など五感をフルに活かしたクリエイティヴな話があちこちで盛り上がり、お月さまもその話に参加したかったようで、最後まで雲のご機嫌を取り続けてくれた。

その後も、ゲストの皆さんの輪は脈々と繋がり、満月の夜に波紋を鳴り響かせている。

後日、鮭と格闘したWちゃんのお疲れ会に音楽仲間がやってきた。
そのメンバーのライブでは、またユニークでたのしい人たちとであった。

また、映画の脚本を中心に音にまつわるミーティングをやったり、そこへ、なつかしい親友が偶然通りがかりで立ち寄ってくれたり、その友人が近くに住んでいるのでさraに合流したり、それぞれ、満月のよるにであったアーティストの作品を見に行ったりと、うれしい報告が次々と届いている。

昨日は、会の手伝いで大活躍をしてくれた学生スタッフたちのお疲れランチで(のはずが、またこまめに働いてくれたのでお疲れ会になったかどうかは不明だが、)おなかいっぱい焼肉をほおばった。

office with Triangleの名前には、誰もが触れたことのある体鳴楽器・トライアングルのように打てば響き、音律を持たない自由な振動が、波紋のように広がっていくものづくりに携わろうというコンセプトがある。

たくさんの響きあう音が聞こえ、しあわせに思う。
出会えたみなさまに感謝。

次はそれを形にして、届けよう。
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by with-triangle | 2010-10-15 19:39 | 日々のできごと