音律を持たない自由な振動が響きあうトライアングルのようなものづくりの空間へようこそ。


by with-triangle

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旅祭

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ここはどこ?と多国籍なブースが並び、昨年より数段バワーアップした旅祭。

世界への旅の入口がたくさんありました。

昨年は「生きるために人は夢を見る」の本の発売キャンペーンのため、イエローTシャツを来てスタッフとともに真っ黒に日焼けしていろんな人たちと出会うことができたことを思い出します。

on the loadブースも充実。新しい形でインドやジャマイカに学校を作り、運営しているNPOです。

ゆらゆらゆれるハンモックに身をゆだねながらうけるあしつぼマッサージは気持ちよさそうでした。

夕闇の野外ライブはキマグレン。
今年の夏の締めくくりを満喫。

真っ黒に日焼けしたスタッフわかばちゃん、ももちゃんに遭遇し、みんなが楽しむための空間を提供するための努力の賜物を見ました。ほんとうにおつかれさまでした。

また、お会いしましょう!
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by with-triangle | 2010-09-13 10:30

ベランダ菜園

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まだまだ残暑が続きほんとに暑い。

ベランダのハーブは花をつけ、そろそろ身をひそめる準備に入り始めた。
その中に勢いよくつるを伸ばしはじめたプランターがある。
更なる猛暑のある日、夕焼けを見ながらスイカを食べた。
その種をプィッと土の上に飛ばした。

みるみる内に芽がでてどんどん成長し、花がいくつか開きはじめた!

花が咲いたってことは実もつくってこと!?

残暑の楽しみは続く。
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by with-triangle | 2010-09-12 08:32 | 日々のできごと

岡本太郎美術館

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先日、大人の遠足に参加しました。

岡本太郎好きな業界仲間が集まり、美術館と太郎さんの墓参ツアー。

向ヶ丘遊園遊園駅から徒歩20分と聞くと、う〜んと尻込みしそうですが、ここは遠くても一見の価値あり…というより一度行ったら絶対にまた行きたくなるほど魅力的。

青山の太郎記念館とはまったく違うその規模の大きさで、芸術があふれていて、今まで、記念館で満足してい他のですが、この美術館見ずして太郎を語ることは許されないと思うほどすごかったです。ぜひぜひ、おすすめです。
生田緑地公園内にあるので、他にも見どころがたくさん。
一日がかりでお出かけください。

大人の遠足というのは、きっと子供の遠足より大変で集合時間が決まっていてもなかなか一斉に集まれず。
リーダーが誰かもわからず、端から見たら右往左往ですが、我々はなんのその。
時には点呼をかけながら、あ~あんなとこにいるといいつつもみんなマイペースでそれぞれの興味のあることに夢中になっていました。

劇的な空間が次々と現れ、印刷物では決して見られない鮮やかな色彩に圧倒されました。
また数々の立体物は、魂が宿り、見ているだけで元気になります。

企画展では「祭」に関する展示がありました。
太郎さんの視点で見た祭りは芸術の中で欠かせないものであり、 「芸術は呪術である」という根源的な繋がりが見えます。

この企画展のコーナーではいろんなイベントも行われ、9月25日、26日には岡本太郎生誕100年プレイベントダンス公演「TROと踊ろう」が開催されます。
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上田遥さん、広崎うらんさん、珍しいキノコ舞踊団と演目もユニーク。
太郎さんとのコラボレーションも楽しみです。

このスペースを使って、どんなことができるのか、私もいろいろ考え、早速、同行したメンバーと案を考えました。

滞在時間を大幅に越え、乗り継ぎしながら多磨霊園に向かいますがすでに日暮れ時。
リーダーの記憶に任せて夕闇の中、太郎さん一家のお墓にたどり着きました。

帰りは肝試し状態で足早に墓を後にしました。

よく歩き、よく喋り、その後、太郎さんの沖縄文化論にちなんで寄った沖縄料理店のビールがおいしかったこと!

最高の一日でした。 (伊藤史織)
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by with-triangle | 2010-09-07 22:27 | アート:art

幸福音 新しい時代の音

サウンド・スペース・コンポーザーという職業をご存知だろうか。

日常、私たちはいわゆる音楽以外にもいろいろな音と触れ合っている。
たとえば、駅の発車合図をあらわす音。
車のエンジン音。
携帯の着信音。

気が付けば音に囲まれている。

何気なく聞いている音をプロデュースして、その空間を豊かになり、そこで集う人々が幸せになる音を作り出す仕事がサウンド・スペース・コンポーザーだ。


先日、エレベーターの中で、サウンド・スペース・コンポーザー井出祐昭氏にお目にかかり、ご近所のよしみで「いつでも遊びにいらっしゃい」といっていただき、早速工房にお邪魔した。

そのご活躍は広範囲にわたり、初代新宿駅の発車サウンドや「愛・地球博」、表参道ヒルズから医療に関わる音楽まで担う。

音を作るというのは、工学的な仕事かと思っていたが、それは井出さんとお話していて、工学的なことだけではとても成り立たず、その空間を幸せにする波動や周波数、そこで過ごす人々の精神状態まで、やさしく包み込むような感性で創られていることに驚いた。

「見えないデザイン」という本には、いかにその音が作られたのかが詳しく書かれていて、新しい発見がいっぱい。

a0154299_10265653.gifこの本の巻頭に

「草にも、花にも、機微にも、大地にも、海にも、宇宙にも、
命あるものにはみんな音がある
そんな音に耳を澄ますこと
そんな命と自分の身体とが触れ合うことのよろこびを
多くの人々と共有できるようにすること」

という言葉がある。
office with Triangle の名前の由来である「誰もが触れたことのある体鳴楽器・トライアングルのように打てば響き、音律を持たない自由な振動が、波紋のように広がっていくものづくりをしたい」とお話すると、「このめぐり合わせもトライアングル効果。一緒になにか創りましょう!」と井出さんからうれしい言葉をいただいた。

新しい世界の扉が開けて、本当にうれしく思う。(伊藤史織)
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by with-triangle | 2010-09-03 10:40 | 発見!:discover!