音律を持たない自由な振動が響きあうトライアングルのようなものづくりの空間へようこそ。


by with-triangle

カテゴリ:旅:travel( 4 )

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休日にモン・サン・ミッシェルまで足を運ぶ。
数々の友人に、遠いよ~とか、お天気が悪いとたいへんよ~といわれながらも決行した。

今回の仕事をかねた旅で、路上で雨に降られたことはない。
曇天の続くパリのはずが、滞在した全ての日に太陽が輝き、青い空を見ることができた。

特に世界遺産モン・サン・ミッシェルは天気によってまったく印象が変わる。
建物の中も光があふれ、ステンドグラスのやわらかい水色やグリーンの彩りが、天使のささやきを伝えてくれるようにきらきらと話しかけてくる。

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石で造られた壁面に耳を当てこの建物を造った人々の声を聞く。

水面の満干により、水の中に浮かんで見える幻想的なようすは、本当に美しい。

あまりの光の強さに沼地シルエットが浮かび上がる。
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ライトアップされた風景も、夜明けの朝もやの中の世界も、この一瞬しかみることのできない貴重な体験をすることができた。
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神聖な気持ちになる。
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by with-triangle | 2010-12-04 13:06 | 旅:travel

パリの夜を闊歩する

パリでの待ち合わせ。
まずは、ホテルRitzのティールームにて。

初めましてとは思えない懐かしい友に会うかのように話が弾む。
入り口でKさんの名前で予約して頂いていたため、スムーズに席に着き、素敵な中庭を見ながら、おいしい紅茶とパリならではの小さなお菓子をいただきながら、楽しいひとときを過ごす。
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言葉は、日本語だ。
たくさんのコトバを何の違和感なく話せる彼女に甘えて、パリの習慣からギャラリーの情報、おいしいお店など様々など、あっという間に時間が過ぎた。

演劇について話しているうちに、自分がどのように生きたいのか、何を表現したいのかなど話は深まり、パリにいるからこう考える、日本にいた時はこう考えたなど、幅広い視野のもと面白い展開となった。

その後、checoの友人フランシスとそのフィァンセと待ち合わせ。
フランシスを紹介してもらったものの、何の情報もなく会えるかどうかちょっと不安になり、うろうろしながら人を捜している男性に声をかけようかと迷っていた。
checoの友人らしからぬ風貌に、思いとどまっていたら、あぁ、この人だ!と直感する人物が現れ無事、待ち合わせ成功となった。

スーパーでサンドイッチと飲み物を買い、夜の街を散歩する。
翌日に地下鉄で行こうとしていたエッフェル塔までの道すがら、フランス語と英語と日本語を混ぜ合わせながら、建物を紹介してくれる。
夜の散歩は予定外の楽しい出来事で、クリスマスを前にイルミネーションが始まった街は上品な光に包まれ、美しい。
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ネオンに彩られたエッッフェル塔は格別で、パリに来た実感が徐々に湧いてきた。
その夜の夢はフランス語で喋り始める(笑)
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by with-triangle | 2010-11-17 18:31 | 旅:travel

パリ!!

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パリにやってきました。
ここ1週間、おひさまはでていなかったというパリの空も太陽がまぶしく、よりいっそう美しい街並を見せてくれています。

ポンピドゥーセンターでは、たくさんのアーティストの作品に出会い、刺激的な時間を過ごしました。
会場の中に入った途端にスコールのような雨が降り注ぎましたが、その雨のおかげで幻想的な夜景にも遭遇。

ネオンが光るエッフェル塔やモンマルトルの丘が雨の中に浮かび上がり、パリにやってきたのだと実感。

というのも、あまりにも水も空気も違和感なく、すぐに馴染んでしまったので、東京からちょっとお散歩に来た感じがしていたので、この景色をみてパリを堪能できたところです。

日本でも金沢、神奈川、水戸にある現代美術館に最近出向いたのですが、改めて、日本のアートの質の高さも実感しました。
このパリで何が、受け入れられるのか、何を発信出来るのか、これから探って行きたいです。

ポンピドゥーセンターを出る頃には雨もやみ、石畳に染み込んだ雨の香りを楽しみながら、青いテントのブラッセリーをみつけて食事をする事にしました。
ブラッセリーだと思い込んでいたその店はギリシャ料理の店で、不思議な音楽と味覚にたじろぎ、日本でも食べた事のない、なんともいえないフランスパンの味に驚きました。
まさか、パンのおいしいプランスでギリシャのなんともいえないフランスパンを口にするとは、、、、。
怒りよりも笑いが止まらず、これはこれで、思いで深い楽しい食事になりました。

仕事とはいえ、ホテルも現地で調達するなど、相変わらずの旅ですが、偶然の出会いも面白く、なかなか空いていなくてやっと見つかった本日宿泊のホテルは童話「幸福の王子」の作家オスカーワイルドが住んでいた場所。
ここで日本からコンペに出した仕事の結果を受け取りました。
今回は残念ながら、方針が変わって仕事には結びついませんでしたが、このコンペに関わって下さった人達の様々な力を感じながら、パリでも何か出来ないかと模索中です。
オスカーにあやかって、ますます、作品創作の意欲も増進。

どこにいてもwith Triangleの響き合う音色を感じる事ができてしあわせだなぁ。

なんか、パリに馴染みすぎてこのまま住めそうな気がします。

ではでは、また パリ情報をお届けします。
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by with-triangle | 2010-11-16 19:46 | 旅:travel

港町

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港のある町が好きだ。

特に神戸は何度訪れてもまた来たいと思う。

古い石造りの建物が海岸通りに残り、今も活用されている。元々、いわゆるお店の作りではないため、ショーウィンドゥはない。
木の重い扉をギィ〜と開ける。
この瞬間、どきどきする。扉が完全に開くまでのその隙間からそこに広がる独特の世界を見て自分のどの感覚を全開にすればそこに馴染めるのかを考える。

店を出る時に扉を閉めると、少し遅れてぎぃ〜パタンと音がして別の世界へ送り出されるような気分になる。

一軒ずつその存在をしっかりと根付かせている。
ちやほやされてない感じがなんかいいなぁ。

港の向こうに、神戸空港が浮かぶ。(史織)
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by with-triangle | 2010-02-19 16:54 | 旅:travel