音律を持たない自由な振動が響きあうトライアングルのようなものづくりの空間へようこそ。


by with-triangle

カテゴリ:アート:art( 15 )

物語は東京の空の下、まっすぐに突き進む「僕」の物語と、パリの空の下、メリーゴーランドに乗りながらぐるぐると回りながらふわふわと空に向かう「私」の2つの場面が、空を越えてその先に向かう。
その先とは宇宙=希望を意味する。
どこからでもどんな方法でもたどり着く場所は同じ。
私たちはそれに向かって生きている。
a0154299_10443330.jpg

そうして出来上がった作品は、4月3日までコスモスレーンギャラリーに展示・チャリティー販売されています。
Kosmos Lane Studio & Gallery
2-29-6 K-flats Uehara Shibuya Tokyo Japan
151-0064 東京都渋谷区上原2-29-6
phone 03-5465-1833

作品が出来上がった後、みんなが笑顔でそれぞれの想いを話しながらギャラリーはにぎわった。
私たちが目指した覚悟の後のその場所には、たくさんの喜びがあった。

ライブペィンティング&ストーリー制作過程のリンク
http://witht.exblog.jp/12329231/
http://witht.exblog.jp/12329492/

http://witht.exblog.jp/12329584/
http://witht.exblog.jp/12333763/

http://witht.exblog.jp/12338300/

http://witht.exblog.jp/12338394/

http://witht.exblog.jp/12338656/


a0154299_10464489.jpga0154299_1047241.jpga0154299_10471537.jpg
a0154299_1048944.jpga0154299_10482499.jpga0154299_1049590.jpga0154299_10491766.jpga0154299_10493455.jpga0154299_10494518.jpga0154299_10495821.jpga0154299_1050952.jpga0154299_10503381.jpga0154299_10504633.jpga0154299_10505658.jpga0154299_1051713.jpga0154299_10511739.jpga0154299_10514659.jpg
a0154299_10484989.jpg
a0154299_10552494.jpga0154299_11114082.jpga0154299_11103985.jpg
[PR]
by with-triangle | 2011-03-29 11:14 | アート:art
ギャラリーに入って、史織がMCCOYの作品の途中を見て、はっとした。

史織は「原稿読んだ?いや、今出来上がったばかりだし、、、。Kもさっき目を通したばかり。う~ん、、なんでわかったんだろう。」と驚く。

a0154299_8401760.jpg


くるくると回る円と突き抜けるような直線。
闇に光を放ちながら、どこかへ向かっていく。

事前の打ち合わせで、色について1色だけ決めてから描こうと話し合った。

しかし、Kのコンセプトが出たとき、MCCOYと史織ならそれを表現する感性や方向性がぴったりと合うに違いないと確信していた。
結局、それぞれが思うがままに、コンセプト以外の打ち合わせなくイメージを膨らませた。

Kが創ったテーマは「覚悟とそれをもって突き進んだ先にある喜び」

コスモスレーンギャラリーはコスモス通りにある。
コスモス通りとは、東京大学駒場キャンパスの裏を通り、渋谷区と目黒区の区境となる道路で、かつて東大の宇宙科学研究所のある通りということで宇宙を示すコスモスという名称がつけられた。
その通りにあるコスモスレーンギャラリー。
緩やかな坂の上にあり、まっすぐに伸びる道は空に続く滑走路のようにも見える。

宇宙に向けてこの通りとまだ見たことのない世界とをつなごうとした人々が通った道。
今は最先端技術研究所という場所になり、新しいものづくりの場所となっている。

私たちはこのコスモス通りにちなんで、未知の世界に挑戦するときの覚悟とそれを貫いたときの喜びを表現したいと感じた。

「立ちはだかる壁もある、乗り越えられない困難にも遭遇するかもしれない。
ひりひりとするような恐怖と痛みをを抱えながらそれでも前に突き進む。
コスモス通りとはそんな想いを抱えた人々の往来の場所であることを意識して、そこにあるコスモスレーンギャラリーから、生きていくために必要な想いを発信しよう」とKはMCCOYと史織に熱く語った。3人の打ち合わせはそれだけだった。Kの想いの強さにさらに、ふたりの想いを重ね、私たちもまだ体験したことのない作品作りに挑んだ。

震災の前に掲げたテーマだが、このコンセプトに基づいた作品が今の大変な状況にある日本に少しでも勇気や元気が湧き上げることを願う。
[PR]
by with-triangle | 2011-03-29 08:40 | アート:art

岡本太郎美術館

a0154299_22272544.jpg

先日、大人の遠足に参加しました。

岡本太郎好きな業界仲間が集まり、美術館と太郎さんの墓参ツアー。

向ヶ丘遊園遊園駅から徒歩20分と聞くと、う〜んと尻込みしそうですが、ここは遠くても一見の価値あり…というより一度行ったら絶対にまた行きたくなるほど魅力的。

青山の太郎記念館とはまったく違うその規模の大きさで、芸術があふれていて、今まで、記念館で満足してい他のですが、この美術館見ずして太郎を語ることは許されないと思うほどすごかったです。ぜひぜひ、おすすめです。
生田緑地公園内にあるので、他にも見どころがたくさん。
一日がかりでお出かけください。

大人の遠足というのは、きっと子供の遠足より大変で集合時間が決まっていてもなかなか一斉に集まれず。
リーダーが誰かもわからず、端から見たら右往左往ですが、我々はなんのその。
時には点呼をかけながら、あ~あんなとこにいるといいつつもみんなマイペースでそれぞれの興味のあることに夢中になっていました。

劇的な空間が次々と現れ、印刷物では決して見られない鮮やかな色彩に圧倒されました。
また数々の立体物は、魂が宿り、見ているだけで元気になります。

企画展では「祭」に関する展示がありました。
太郎さんの視点で見た祭りは芸術の中で欠かせないものであり、 「芸術は呪術である」という根源的な繋がりが見えます。

この企画展のコーナーではいろんなイベントも行われ、9月25日、26日には岡本太郎生誕100年プレイベントダンス公演「TROと踊ろう」が開催されます。
a0154299_939487.jpg


上田遥さん、広崎うらんさん、珍しいキノコ舞踊団と演目もユニーク。
太郎さんとのコラボレーションも楽しみです。

このスペースを使って、どんなことができるのか、私もいろいろ考え、早速、同行したメンバーと案を考えました。

滞在時間を大幅に越え、乗り継ぎしながら多磨霊園に向かいますがすでに日暮れ時。
リーダーの記憶に任せて夕闇の中、太郎さん一家のお墓にたどり着きました。

帰りは肝試し状態で足早に墓を後にしました。

よく歩き、よく喋り、その後、太郎さんの沖縄文化論にちなんで寄った沖縄料理店のビールがおいしかったこと!

最高の一日でした。 (伊藤史織)
[PR]
by with-triangle | 2010-09-07 22:27 | アート:art
a0154299_1139154.jpg

丹羽くんに会ったのは4年ほど前だろうか。

高円寺で、当時ギャラリーを運営していた丹羽くんに道を尋ねたのがきっかけで仲良くなり、その後、彼のユニークな活動に毎回驚きながらも、アーティストとしての姿勢に感銘を受ける。

今回、展覧会の案内状を受け取り、会場に訪れた。

丹羽くんのことを一言で紹介するのはとても難しいので、彼のプロフィールをそのまま転記させていただくと

丹羽良徳 にわ・よしのり
1982年愛知県生まれ。2005年、多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科卒。
路上を活動の拠点とし、国内外で、コミュニティーベースのプロジェクトや、社会への介入を試みるパフォーマンスを発表。主な作品に鳥インフルエンザが流行した時期に鶏にイラク戦争や身の回り様々な質問をしにいく「ヤンキー養鶏場」、東ベルリンの水たまりを西ベルリンの水たまりに移しかえる「水たまりAを水たまりBに移しかえる」など。
主なレジデンスに2005年、VENT Residency Programme(オックスフォード、イギリス)、2007年、TAOH residency(スタヴァンゲル、ノルウェー)、2010年、HIAP-Helsinki International Artist-in-residency Programme(ヘルシンキ、フィンランド)など。
また、都内の公共空間を活用した国際芸術祭「Artist as Activist」などを企画しオルガナイザーとしても活動する。最新作に2010年3月ヘルシンキで制作された「泥棒と文通する」。

とある。

会場では、さまざまな映像とオブジェが展示されている。
今年の新作「泥棒と文通する」はなんとヘルシンキの銀行ビルの壁に、営業時間終了後の夜間に「泥棒のみなさま、今が盗みに入るときです」というメッセージを大型ライトプロジェクターで投影した様子を映像に収めている。
反社会的人物である泥棒とコミュニケーションを取ろうと試みる。

また、「何のためでもない76人の集合写真」では、一人旅の途中、トロントで観光名所であるCNタワー付近でトロント市民と一緒に記念撮影している。事前に何のためでもない集合写真であることを伝え、それでも集まってくる人たちが、それぞれの目的を勝手に見つけて、お互い見知らぬ同士が「みんな」や「私たち」と呼ぶ領域を探るなど、新しいコミュニケーションの形を提案する。

ノルウェーでは100匹の猫と握手し、それをドキュメンタリーとして映像に収める。

思いついた世の中への疑問を次々と形に変えて表現する。
そういえば、初めて会ったとき、道を尋ねると、
「何しに行くの?」と丹羽くんはあたしに聞き、人を探していることを伝ええると
「どんな人?」と興味を持ち、探し人の似顔絵をサラサラと描き、それをギャラリーのウィンドーに貼り付け、一瞬の出会いから、目的を共有する仲間となったことを思い出した。

「丹羽くん、お久しぶり!」と声をかけると、「日本でこんなふうに大々的にやる作品の公開は初めて。活動の80%は海外なんだ。日本は言葉が通じなくて、、、、。」と開口一番に嘆いていた。


丹羽君の活動は、自己表現にとどまらず、社会に対する疑問や質問を解決するための手段をアートに携え、人々に伝えていく。

物事への関心を高め、つながりを見つけ、現実にコミュニケーションを取ることで生きる意味を見出す。
ネットなどの媒体を通さずに生身でコミュニケーションしていく彼の姿をたのもしく感じた。(伊藤史織)

                                  
「複合回路」Vol.3 丹羽良徳展
アクティヴィズムの詩学 /キュレーター:鈴木勝雄
Complex Circuit - The Poetics of Activism
Curated by Katsuo SUZUKI

丹羽良徳 Yoshinori NIWA
2010年7月24日(土)~ 9月11日(土)
夏季休廊8月8日(日)~23日(月)
11:00~19:00 日月祝休 入場無料

ギャラリーαM
東京都千代田区東神田1-2-11アガタ竹澤ビルB1F
T 03 5829 9109   alpham@musabi.ac.jp
www.musabi.ac.jp/gallery/
[PR]
by with-triangle | 2010-07-25 12:25 | アート:art
a0154299_11391458.jpg
「未来への提言」というNHKのシリーズが書籍になっていて、
先ほど本屋で偶然見つけた建築家のレンゾ・ピアノと安藤忠雄の特集本を手に取った。

レンゾ・ピアノ氏は日本では関西国際空港の設計で知られる。かくいう僕は知らなかったのだが…。
安藤忠雄さんはいわずと知れた日本を代表する建築家。大阪を拠点に、世界中に安藤建築は存在し、ラブコールが絶えない気鋭の建築家だ。

建築は面白い。まだ詳しくはないけれど、足を踏み入れれば少なからず何らかのメッセージを感じ取れる。
建築は大きい。
だからこそそれを扱う建築家そのものにも器の大きさが求められるのだが、圧倒的な建築には等しく圧倒的なその建築家の強さが込められていて、対峙する時にそのエネルギーを感じる事が出来る。

土地土地の文脈を汲み取り、そしてそれを端的に表現して、数々の折衝を乗り越えて、人が入る形にする。
旅先で訪れる素晴らしい建築からはその磨かれたメッセージを受け取る事ができる。
端的に表されたそれは、まさに『詩的』と呼ぶのにふさわしい。
レンゾ・ピアノ氏はそう言う。



関西空港はまだ行った事が無いのだけど、いくのが少し楽しみになってきた。
上空から見ると翼を広げたグライダーのような形をしている関西空港。
降り立った時に感じるメッセージはどんなものなのだろうか。
イタリアからやってきた詩人が残した声は、まだ聞こえるだろうか。
楽しみだ。



(Art Coordinator K)
[PR]
by with-triangle | 2010-07-06 16:00 | アート:art

ヤン・ライヒ写真展

今、資生堂ギャラリーのほかにも銀座でチェコの写真展が開催されている。

ライカ銀座サロン ヤン・ライヒ写真展。

a0154299_1439674.jpg


 ヤン・ライヒ氏は、プラハのFAMU(プラハ王立芸術アカデミー)でアートフォトグラフィーを学んだ後、フリーランスの写真家として世界的に活躍。
生まれ故郷であるプラハとボヘミアを大判写真で撮り続けた作品で、現代チェコを代表する写真家として高く評価されている。
この写真展では、彼が撮影したパリの風景14点展示されている。

私のイメージする華やかなパリとはまったく違い、光と影によって構成される画面からは、むくむくと心の呟きが聞こえてきそうだ。

神奈川国際アニメーション映画祭に始まり、資生堂ギャラりーの「暗がりのあかり-チェコ写真の現在展」、そして今回のヤン・ライヒ展でチェコの方々にお会いし、その文化や歴史の一端に触れ、そこから生まれるアートに心揺さぶられる想いがした。

プラハの魅力は底知れない。政治的にも歴史的にも必要とされ、文化を作り、独特の世界観を展開する。
そこに住まなければわからない、人々の細胞に潜む生きるために必要とする力を放出することがアートなのだと痛感した。

残念ながら、来日を予定していたヤン・ライヒさんは2009年11月14日にプラハで逝去され、妻のヤナさんが来日。
レセプションパーティでは、ここで写真展が開催される喜びを満面の笑みで表現し、接客していたヤナさんの姿が印象的だった。(伊藤史織)



ヤン・ライヒ写真展「Paris」

ライカ銀座店サロン
東京都中央区銀座6-4-1

2010年6月26日~2010年8月29日
時間:11時~19時  入場料:無料  休館日:月曜日
[PR]
by with-triangle | 2010-06-27 14:43 | アート:art
銀座資生堂ギャラリーで本日からオープンの写真展、『暗がりのあかり』のレセプションパーティに出席。
a0154299_8214057.jpg

雨のふる中反射する光は、銀座の街によく映える。
この写真展のテーマに、ピッタリだ。
くしくもチェコでは、雨がふる事を
「幸運が天から降ってきている」と表現するのだそうだ。



チェコ写真はどれも深く、写真ひとつを通していろんなメッセージを受け取る事が出来る。
歴史、気候、民族。
今まで見ていた写真とは確実に違う何かが映っている。





歓談の中で、出展者の写真家イヴァン・ピンカヴァさん、同時通訳のエヴァ・ミクラス高嶺さんと。
a0154299_6433391.jpg

文化はその場の空気を吸わなければ理解出来ない。
写真を見て、作者と言葉を交わして交換したものが今確かにある。


「暗がりのあかり/チェコ写真の現在」は銀座資生堂ギャラリーにて、8/8まで。
http://www.shiseido.co.jp/gallery/exhibition/


(art coordinator K)
[PR]
by with-triangle | 2010-06-19 01:40 | アート:art
a0154299_18555538.jpg

東京大学の駒場リサーチキャンパスの中を歩いているとひょっこり現れる木の建物。

小さなログハウスにも、校庭のトイレにも見える。
中に入ると靴をぬいであがり、いくつも小さな窓な窓から光が注ぎ込まれる不思議な空間が広がっていた。
木の香りが居心地の良さを増す。

ここは東京大学くうかん実験棟である。

そこで空間写真を撮り続ける繁田聡さんの写真展が行われていた。

美しい光を感じる作品とユニークな展示方法で清々しい気分を味わえる作品が並ぶ。

建物も写真も楽しめる。

いろんな世界観をかもし出した作品を見た後で、外にでると、煙る霧雨の中、芝生の緑が浮かび上がり、幻想的だった。

たまには散歩しながら、不思議な体験をするのもよいなぁ。
[PR]
by with-triangle | 2010-05-24 18:55 | アート:art

かりんちゃん

”かりん”ちゃんという名前は史織から何度も聞いていた。
ただその名を先に聞き過ぎ、本人に既に会ったことがあると錯覚するほどだった。



昨日、六本木アートナイト。
a0154299_849241.jpg

25弦琴奏者のアーティスト、”かりん”。
彼女がこのイベントに出演するという情報を手に入れ、駆けつけた東京ミッドタウンの会場で、ついに彼女の演奏を聞くことができた。
か細い身体に不釣り合いと思うようなでっかい25弦琴。
サーフボードのように抱え、おもむろにステージに置くと、挨拶もそこそこに琴を弾き始めた。
a0154299_8511062.jpg

空気が振動して伝わる弦のしびれが、体の外側を通してしみこんでくる。
身体全体が音を吸っている。
彼女のすべてが楽器になり、その間合い、はじく弦、発する声、すべてが届いてきた。
すごい。
琴なんか殆ど聞いたことない。
でも聞けば確実に「そうそう、こういうのだよね、琴」と腑に落ちていく。なんでなんだろう。
なんだか昔からこの楽器とこの音の琴を知っていたかのような親しみと共鳴を、ぼくは勝手に得ていた。



a0154299_15224728.jpg演奏後、彼女の楽屋にお邪魔する。
史織は昨年、かりんちゃんのライブの足跡に至る所で遭遇したという。
出張続きの中、なんと長崎県の島原で立ち寄ったお店で彼女のライブのチラシを見たという。
琴は日本固有の楽器だからか。
聞くと安心感を覚える。
一弦一弦はじきだされる音とそのあいだに生まれる、間。
民族には固有の”間合い”があり、それが身体の中には生きるリズムとして刻まれている。

彼女は明日から、ヨーロッパへ向かい3ヶ月各地でライブ活動を行うという。
最初の行き先はドイツ、ミュンヘン。
『ドイツをはじめとする東欧の間合いは、日本のものとは明らかに違う。でもその間合いを吸収することで、自分の中に今まで無かった旋律がうまれる可能性に出会える。』



間合い。
波長もいえるだろうか。
その短い間隔の中に、その人や、民族、国をはじめとするアイデンティティがすべて透けている。
琴一つで、その間合いを求めて世界を渡る。
彼女の冒険は、彼女だけのものではない。
世界の中の日本。その固有の波長を世界に伝える、僕たちの冒険。




アーティストかりん、公式HP
http://karin-sound.com/


がんばれ。
日本より、応援しています。




(art coordinator K)
[PR]
by with-triangle | 2010-03-29 00:34 | アート:art

生活のエッセンス

NYの写真家、ブルースウェバーのことは、2005年に公開された映画、【トゥルーへの手紙】で初めて知った。
ゴールデンレトリーバーが、可愛いんだぁ。
けどまあファンとしては新参者(笑)
彼の作ったものには彼自身の純真でまっすぐな視点からきれいな波長が込められていて、見ているとほっとしてしまう。


ブルースのアパレルブランド「ウェーバービルト」の広告には
この映像に出てくるような”美しく”Pureな男達が掲載されている。
コピーにはこう一言。

【WARNING: These guys will break your heart. Weberbilt】
『警告: これらの男達はあなたのハートを打ち抜きます。 ウェーバービルト』


体調とか、思考の波長が乱れた時に必要となるもの。
多分それがアートなんじゃないのかと思う。
そしてそれは、
水や空気と同じくらいエッセンシャルなものだと思う。


(Staff K)
[PR]
by with-triangle | 2010-03-14 12:35 | アート:art