音律を持たない自由な振動が響きあうトライアングルのようなものづくりの空間へようこそ。


by with-triangle

山形県米沢からのお客さま

「生きるために人は夢を見る」の本のキャンペーンのときに出会った山形県米沢のカフェヘブンのオーナーでシルバーアクセサリーの創作者でもある完戸さんが上京。

完戸さんは、米沢という町をもっと人が喜ぶ楽しい町にしたいと、カフェヘブンで楽しいイベントやためになるセミナーを開くなど地元で活躍中。

その視察をかねて、おもしろいカフェや町はどこ?ということでゆうちゃんとやんくんを引き連れてやってきた。

それならば吉祥寺と下北沢は、はずせないでしょとドタバタしながらご一緒に町探検。

カフェと町づくりといえばぜひ、紹介したい人がいた。
吉祥寺の数々のカフェのオーナー野口伊織氏だ。
残念ながら、なくなられてもう数年たつ。

あたしが、初めてデートをしたのも、お酒を飲んだのも、伊織さんのお店だった。
オーディオに凝っていた父の影響で 小さいころからジャズをイヤイヤ聴かされていたが、そのジャズが心地よく聴こえるようになったのは伊織さんの店に行ってからだ。

吉祥寺のアウトラインをぐるっと回って、井の頭公園を散歩しながらART※MRTのことを話すと、完戸さんの構想とフィットするところがありイメージが広がったようだ。

さらに下北沢で街づくりのコンサルティングやwebサイトを運営している「ぶらり下北沢」のnaoくんを呼び出して、下北沢へ移動。
ここではお気に入りのカフェでゆったりしながら、いろんな話ができた。

完戸さんのお店は、米沢からも車で移動しなければならず、わざわざ来ないといけない場所。
お酒も食事もない。
完戸さんが焙煎するおいしいコーヒーと人との出会いや楽しいおしゃべりをするために集まってくる場所だ。
米沢は車社会で、町を人が歩いている姿を見ないそうだ。
シャッター通りになっている商店街に今後出店し、地元の人が元気に歩いている姿を見たいと熱い目で熱心に語ってくれた。
決して観光客だけのためではないほんとうの町づくり。

米沢に行ってみたくなった。(史織)
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by with-triangle | 2010-02-12 19:29 | 生きるために人は夢を見る