音律を持たない自由な振動が響きあうトライアングルのようなものづくりの空間へようこそ。


by with-triangle

MCCOYペィンティングスタート

a0154299_9325780.jpg

MCCOYのペィンティングが始まった。

MCCOYは絵の具を指に付けて直接キャンパスに描く。

最初に手につけた絵の具の色は黄色。
まず、暗闇にひかりを灯した。

その頃、shioriは物語の最後の仕上げに取り掛かかっていた。

テーマに合わせた音楽をkプロデューサーがセレクト。

出来上がった物語の長さに合わせて、曲の長さを調整する。

shioriの作品は2つの物語を重ね合わせたものだった。

東京の空の下からスタートする「僕」の物語ととパリの空からスタートする「私」の物語。

2つの物語を交互に挟みながら、朗読者を2人たてることにする。
「僕」の物語は、かつて舞台に立っていたKが行う。
ここで、急遽、その「私」の物語をshioriが読むことになる。
実は、あまりにも直前に上がってきたので、人に頼むことができなかった。

2つの物語がどう重なり、それがMCCOYの描く絵とどう重なるのか。

shioriはMCCOYが黒のキャンパスに黄色を落としたことをこの時点ではまだ知らない。
[PR]
by with-triangle | 2011-03-28 09:30