音律を持たない自由な振動が響きあうトライアングルのようなものづくりの空間へようこそ。


by with-triangle

staff F結婚!

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初めてFくんと会ったのはKの紹介で汐留の本屋さん。

とてもしなやかで頭の回転が速くて話やすい人だなぁという第一印象に加え、度々会う内に段取り力にすぐれ、料理がうまくて非常にまめなことがわかった。

仕事帰りに仲間と焼肉を食べに行った時のこと、「ここんとこ忙しくて疲れてるから優しくしてよ」とメールが来たにも関わらず、あたしはすっかり忘れて新しい仕事についてガンガンまくし立てていた。あのときはごめん。

しばらくしてFの婚約祝いを兼ねた忘年会の席に行くと、Fは「酔っ払わないうちに言っておきたいことがある」といい、
「こないだ話聞いてからずっと言いたかったんだけど、俺はね、大学の頃出版サークルとかにいて、そっちもやりたかったけど職業としては選ばなかった。でもずーっとどこかでやりたいと思ってたんだ。office with Triangle、俺もやる!」

普段はキックボクシングやトライアスロンに挑戦するアスリート系のFしか知らなかったあたしはこの時初めて、Fの文学に対する情熱を知り、この告白をとても嬉しく受け取った。

結婚パーティでは文学青年らしく最後に花嫁への想いを詩に託して朗読していた。
花嫁mちゃんは、ドレスがとてもよく似合って「新妻」とか「奥さん」という言葉にいちいち反応して「いゃ〜ん、奥さんだってぇ〜」と肩をすくめながらクネクネしてた。
普段はmちゃんもキックやトライアスロンの大会に出場するアスリートで凛としていてかっこいい人なのになんだかとってもかわいくってすてき。

あまりのかわいらしさに時々「mちゃんごっこ」と称して「いゃ〜ん」を使ってみるが……うまくいかない。

しあわせってそばにあるだけでこころがあったくなる。
写真は逆光で全く表情が写ってないがその笑顔のほどはいうまでもない。
(史織)
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by with-triangle | 2010-02-21 15:30 | 日々のできごと