音律を持たない自由な振動が響きあうトライアングルのようなものづくりの空間へようこそ。


by with-triangle
2011年も残りわずかとなりました。
office With Triangleに関わり、お世話になった方々に、
この場を借りてお礼を申し上げます。
本年も大変お世話になりました。


office With Triangleはその名の通り、
初めは3人のメンバーのメールのやり取りから始まりました。
それぞれ居場所が離れており、
意見の交換を常に繰り返すそのグループメールのタイトルにされたのが、
”トライアングル”という名前でした。

誰でも触れた事のあるその名前の楽器は、
安心感のある音色をどこまでも響かせ、
止まる事のない静寂の中へ消えて行きます。
別名を『体鳴楽器』といい、
体のなかに響きわたるようにじんわりと音色が広がっていくイメージが広がります。


私たちoffice With Triangleは
その名に沿った、体に響きわたるような音色を作ることを目指しています。
まるで東から顔を出す朝日のように、力強い光をもって、
人々の心を揺さぶり、満たし、あふれさせるような音色。
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願わくばその音色が空をとびこえ、海を渡り、
どこまでもどこまでも、人の生きる喜びにつながってくような、
普遍的な感動を求めて、
更なる冒険の旅を続けて行きたいと思っております。


来年もoffice With Triangleをよろしくお願いいたします。
みなさま、よいお年をお迎えください。
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# by with-triangle | 2011-12-29 00:37 | ごあいさつ
東京アンデパンダン展にwith Triangleが推薦した招待作家の方々が出展。
個性あふれ、自由な発想で素敵な作品が勢揃い。
ぜひ、ご来場ください。

東京アンデパンダン展
会期:2011年11月15日(火)〜11月27日(日)
時間:11:00~19:00 ※11/21(月)は休廊、最終日17時まで  入場無料

       
 ※レセプションイベント 11月19日(土)
上演・説明・討論アンデパンダン開催!(入場無料)
15:00~16:00  上演アンデパンダン「パフォーマンス等の上演」
16:00~17:00  説明アンデパンダン「自作品の説明」
17:00~18:00  討論アンデパンダン「各アンデパンダン展の代表者たちの討論」

※全て入場無料 (各開催時間は多少前後する場合があります。)

会場:ジェイトリップギャラリー
〒104-0061東京都中央区銀座6-7-18デイム銀座ビル3F
TEL:03-3571-7818


《with Triangle推薦作家のみなさま》

ASAKURA KOUHEI

安達 修

天野弓彦

木原千春

高村総二郎

David Vantura

遠山晃司

Nobby

松岡陽介

宮口拓也

他にもたくさんの方々が出展されています。

ご来場のお客様に好きな作品3点をお選び頂き、合計ポイントの最も高かった出品作家にはジェイトリップアートギャラリーで6日間の個展開催(無料)の権利が与えられます。
是非ご来場いただき、好きな品に投票してください。
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# by with-triangle | 2011-11-14 18:06
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弱冠25歳ながら世界10カ国・地域で活動しているアーティスト深瀬祥子さんが日本で3年ぶりに個展を開催します。
「美人」画の展示ということで「宝塚」での個展です。

そのレセプションパーティーにてwith Triangleによる音と言葉とアートの世界を表現したライブリーディングを行います。
深瀬祥子さんの世界感を基に、伊藤史織がこの日のために書き下ろした物語を俳優がリーディングします。

日時:10月9日(日)16:00-16:30
会場:ギャラリーエデル
入場料:無料

レセプションパーティに在廊します(10月9日(日)16-18時)。
ドリンクや軽食などもご用意しております。
お時間がございましたら、是非お立ち寄りください!
関西の皆様にお会いできる事を楽しみにしております!


『深瀬祥子個展 水花咲』
会期:2011年10月6日(木)-11日(火)
   11:00-18:00(最終日の11日は17:00まで)
会場:ギャラリーエデル
   〒665-0845 兵庫県宝塚市栄町1-6 花のみち2番館 2F(阪急宝塚駅前)
   TEL/0797-91-2151  FAX/0797-91-2152
   Email/info@edelcoltd.com
   HP/http://gallery.edelcoltd.com/ja

☆深瀬祥子☆
1986年千葉県生まれ、阿佐ヶ谷美術学校卒業、東京在住

主な展覧会:
2007年
・グループ展"第1回秋の作品展" ※コンペ第2位 (Cube Space Club 青山)

2008年
・個展"桃源郷" (Cube Space Club 青山)
・グループ展"f.2" (store&gallery S.c.o.t.t 銀座)
・野外イベント"GIVE PIECE A CHANCE" (代々木公園野外ステージ )
・art-Link 上野 - 谷中2008 コンペティション "龍門" ※入選 (ギャラリー
空 上野)
・"精鋭日本女流作家展" (COLLINGWOOD GALLERY Melbourne)
・"青空DEアート" (中央区立泰明小学校 銀座)

2009年
・"東京アンデパンダン展" (gallery COEXIST / art space COEXIST 台東区)
・"Birth2" (表参道ヒルズ 表参道)

2010年
・"Art Competition in Sydney 2010 by Japanese Artists" ※ブロンズ賞受賞
(Tom Dunne gallery シドニー)
・"2010グループケルンジャパン展" (TKW 天理日独文化工房 ケルン)
・Art Fair "ART SANTA FE" (Santa Fe Convention Center サンタフェ)
・Art Fair "ART TAIPEI 2010" (Taipei World Trade Center 台北)
・Art Fair "The Sydney Affordable Art Fair" (Royal Hall of Industries シ
ドニー)
・Art Fair "SALON ART SHOPPING" (Carrousel du Louvre パリ)

2011年
・Art Fair "RED DOT NEW YORK" (82Mercer ニューヨーク)
・Art Fair "Seoul Open Art Fair" (COEX ソウル)
・企画展"東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーアート"(全国4か所巡
回)
・"Neu Kunstmarkt Art-Zen"(ギャラリー・ブルーメンインセル バーゼル)
・Art Fair "ART SANTA FE"(SANTA FE CONVENTION CENTER サンタフェ)
・Art Fair "RED DOT MAIAMI” (Wynwood Art District マイアミ)
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# by with-triangle | 2011-10-06 18:42 | イベント
6月21日から始まったコスモスレーンギャラリーでのトウキョウミルキーウェイは、キャンドルアーティストのデジャブさんを新潟からゲストに向かえ、中島崇さんの太陽のインスタレーション、タナカマコトさんの切り絵、横山さんの展示、そして、office with Triangleのライブリーディングが行われ、26日のクロージングパーティにはたくさんの方々が集いました。

なんと、トウキョウミルキーウェイ主催者の深瀬鋭一郎さんがご家族できてくださいました!
前日は夜遅くまで銀座でのイベントがあったにもかかわらず、お話を聴くことができ感激しました。
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幻想的なデジャブさんの作品に囲まれ、中島さんの太陽の光を感じながらライブリーディングは1部のあらすじから始まりました。
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みなさんとの一体感を感じながら、リーディングが進みます。
深瀬さんのお子さんが物語の女の子の言葉に反応して声を返してくれました。
ライブリーディングならではの流れに、あの子どもの声がよかったと感想をいただきました。
さくちゃん、ありがとう!
ご来場のみなさんの眠ったいて感性がキャンドルの灯火のようにゆらゆらと動き始め、これからの生活に元気が加わるとよいなぁと思いました。
いろいろなアートを感じる時間をありがとうございました。
出展してくださったアーティストのみなさまとご来場くださったみなさまに感謝。

そして、なにより懐深く、トウキョウミルキーウェイの趣旨に賛同し、何から何までお世話になりましたコスモスレーンギャラリーのオーナー大原さん、本当にありがとうございました。
くうかん実験棟の関係者のみなさま、当日手伝ってくださった立花さん、このイベントに導いていただいた深瀬さん、音楽を快く使わせてくださった井出さん、素敵な日々をありがとうございました!

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# by with-triangle | 2011-06-28 10:54 | ライブリーディング
6月28日(日)銀座から受け継いだ灯火を上原のコスモスレーンギャラリーにともす前に、コスモス通りでつながっている東京大学駒場リサーチキャンパスの中にあるくうかん実験棟にて、アートブックレストの展示や建築の本や史織が関わった本を過去みながら、カフェスタイルで皆さんとの交流を楽みました。

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そして16時を過ぎた頃からトウキョウミルキィウェイの話が始まりました。
コスモス通りは東西にまっすぐに伸びる通りです。
駒場リサーチキャンパスには1970年代から1980年代まで東大宇宙航空研究所があり、その宇宙(コスモ)の名をとってコスモス通りと名づけられました。
宇宙に一番近い場所で、西に沈む太陽を追いかけてこの日を過ごそう。
太陽が沈んでも、地上に残してくれた自然の恵みを感じながら感謝しようという思いでこのイベントを開催したことや、人間がいきいきと生きていくための根源にアートがあることなどを話しました。

そして今回のこのくうかん実験棟から始まる物語のライブリーディングが始まりました。

私たちは「朗読」といわずにライブリーディングと呼んでいます。
それを行う空間とその時のテーマを意識して伊藤史織が物語を書き下ろし、影山公祐が音と空間と来てくださった方々の息吹を感じながらその物語をリーディングします。

ライブと称しているのは、その時のそのメンバーでしか感じられない物語を受け取ってほしいという思いと、史織の作品はいつも直前に出来上がってくるため、読み合わせもなくいきなり本番、何がおこるか、どうなるか分からないというまさしくライブを楽しんでいただきたいというわけです。

物語を作る前のコンセプトは何度も話し合い、コスモスレーンギャラリーの大原さんにも加わっていただき、「太陽が残してくれたもの」としました。
それに基づいてまず音が構成されます。
それから史織の頭のなかではぐるぐると言葉がめぐり、実際に文字を起こす作業が当日の朝、その日の天気や空気を感じ取り、PCに向かいます。
今回はくうかん実験棟とコスモスレーンの2部構成で14時からカフェタイムが始まるということでさすがに6時には目が覚めました(笑)

ライブ感たっぷりのドキドキハラハラ。
ちいさな女の子が出てくる物語なので、前回に懲りず、というかしかたなく、、史織がその声を担当しました。

このくうかん実験棟だからこそ感じる木のにおいや木肌の触感、自然の気持ちよさ、光の美しさをより身体に取り込めるような物語。
くうかん実験棟の今回のナビゲイトをしてくれたここで構造建築の研究をしている院生の立花和樹さんの言葉をいただいた後、「太陽が残してくれたもの」第1部のライブリーディングの幕が開きました。
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# by with-triangle | 2011-06-28 09:53 | ライブリーディング